就活仲間を作った方がいいのか?

就活ノウハウ

就職活動をしていると就活仲間ができるということがあります。

あるいは積極的に仲間をつくりにいくかどうか。

 

就活仲間をつくるということには賛否両論あるような話がありますが、実際のところどのようなメリット・デメリットがあったりするものなのでしょうか。

 

就活仲間を作ることについて考えてみたいと思います。

 

就活仲間はどこでできる?

就活仲間というのは気になるけどどこでできるものなのでしょうか?

全く私のところにはそんな話はこない・・・と焦っている人もいるかもしれません。

 

今はどうなのかというとオンライン化が進んでいますのでややできにくくなっているということはあるかもしれません。

 

なかなかリアルで出会わないと難しい部分はあるかもしれません。オンライン上だと学生対企業になり、学生同士での交流が難しかったりするかもしれません。また学生同士でもオンライン上だけだと目的以上の交流のハードルが上がってしまいますよね。

 

やはりリアル系イベントへの参加は違ってきます。メイン時間時間の空き時間があってふとした話になることもあるでしょうし、交流しやすさが違います。

 

就活仲間を作りやすい場所としては就活イベント・インターンシップ・説明会・面接ということになるのでしょう。

 

説明会や面接だとライバル同士ということになりますが帰りが一緒だったり、意外と仲良くなったりということはあるものです。全員がその会社を第一志望でバリバリ戦っているというわけではなかったりしますし、思わぬところで会話が発生したりします。

 

イベントや説明会の中では強制的に学生同士がコミュニケーションを取るようなシーンも出てきたりもしますし、そうするとお互い仲良くなりやすいですね。

 

就活仲間の必要性は?

就活仲間が必要なのかどうか。ここが意見が分かれるところです。

就活仲間がいたから内定がもらえるわけでもないですし、友達ごっこをしに就職活動をしているわけではない、友達ならサークルとか別のことをすればいいなんて思っている人もいるかと思います。

 

就活仲間がいなくても内定を獲得するケースもたくさんありますので絶対に必要だというものではないでしょう。

ですが就活仲間を得るメリットというのは大きいものです。

 

・大学以外の情報が入る

大学以外での就活情報が入ってくるというのは一つのメリットです。同じ大学の友達と情報交換したりということはあっても、どうしても情報は偏ってきます。大学によって入ってくる情報も違ったりするものです。

 

別の大学の人と繋がっておくことは何か新しい話を聞けたりするかもしれません。

 

・意識が高い人との情報共有

就活仲間は出会う場所が就活中ということで意識が高い人が集まってきます。大学にいる人だと人によって就活意識が違っていて話が合わないということもあるでしょう。

 

所属しているグループの友人があまり就活に乗り気でなかったり、進む道が違いすぎると詳しい話ができなかったりしますが、就活仲間であれば業界も似ていることになりますし、情報共有・情報交換としても良い相手になるはずです。

 

・友達目的

純粋な友達目的として就活仲間を得るということ。そんなことをする必要はないという人もいるかもしれませんが、これはこれで良いことだと思います。

 

友達と出会う場が就活の場であってもいいのではないでしょうか。

なかなかこの機会を過ぎると、社会人になると利害関係が多く出てきて難しいことが多くなってきます。

 

新たな出会い、しかも就活に対して同じ意識を持っているという人。そんな中で一生のつきあいが出てくる可能性もあるかもしれません。

 

就活仲間は必要ないという声

就活仲間は必要ないという声もあります。全員が仲間を求めているというわけではありません。

 

結局ライバル同士になり、結果が分かれてしまうということ。同じ企業を受ける仲間を作っても入れた人はいいですが、大半の人は入れないことに。入れた人と友達関係を続けられますか?ということ。結果が出る内容での仲間ということは後々難しいところも出てくるかもしれません。

 

そして大学が違うと勝負の土俵が異なるということもあります。情報交換で大学内にはない情報が入ってくるのはいいですが、大学のレベルが異なる場合は最初から土俵が違っていて対等でいられないということもあるかもしれません。

 

情報が入ってきてもその選考ルートは特定の大学しかなかったりということもありますし厳しい現実を見ることになるだけということもあるでしょう。

 

また、上手く就活仲間が出来ても入社後の関係を続けるのは難しいという要素もあります。

どういう人と出会うのかは本当に運次第になりますが、社会人になるとそれぞれの世界に行くことになるので、就活の最中に出会った人と関係が続かなくなったりします。

 

就活に成功した人もあまり上手くいかなかった人も出ますし、共通のことが無くなるので、道が分かれてしまうかもしれません。

 

就活仲間を作るときは盛りあがりますが、なかなかその後の関係は難しい面もあるのです。

 

個人的な意見としてはどう?

就活仲間についてのメリット・デメリット的なところについて書きましたが個人的な意見としてはどうか?というところですが、私自身は就活仲間は作っておいた方がいいのではと思うのです。

 

情報交換というような有益な面もあるということもありますし、それがないとしても、モチベーションが上がるということが大きいと思います。

 

必ずしも関係が続くとは限りませんがそのとき限りの関係でもそれはそれで一つの経験としていいことだと思います。いろいろな経験を積んでおくにこしたことはありませんし、こうした新たな場で仲間を作って話すことができるというのもまた社会人として必要な能力の一つなのかなとも思うのです。

 

作って損をするというものでもありませんし、嫌なら連絡を取らなければいいだけです。就活時に就活仲間というものも意識してみてもいいのではないでしょうか。

 

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